かご漁、つぼ漁

木製または金網やプラスチック製のかごやつぼを静置させ、ロブスターやカニなどの甲殻類を捕獲する漁法です。かごの大きさや形状はさまざまですが、ロブスターやカニが餌でおびき出せられ、また逃げられないよう、入口は円すい型となっています。

かごは海底に約24時間にわたって設置されます。漁業者はかごを揚げ、魚介類を水揚げした後、餌を付けて再び海底へと沈めます。個々に仕掛けることはできますが、多数のかごを長いロープに連結させたものを仕掛けるのが一般的です。

Pots and traps fishing gear illustration

ノルマンディー(仏)やジャージー(英)のロブスター漁業など、MSC認証を取得したかご漁業は、網を工夫することで小型の個体がカゴから逃げられるようにしています。また ロブスターなどをあさりに来たアシカなどの大型海洋哺乳類が誤って漁具に絡まってしま うことないよう、脱出装置なども設けています。西オーストラリア州のロブスター漁業は、MSC認証取得をきっかけに改善をおこない、アシカの事故をゼロに減らしました。

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MSC「海のエコラベル」とは

MSC「海のエコラベル」とは

MSC「海のエコラベル」は、水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能なMSC認証漁業で獲られた天然の水産物の証です。

漁業-MSC漁業認証

漁業-MSC漁業認証

漁業がMSC漁業認証を取得するためには、MSCの厳格な規格を満たす必要があります。

MSC漁業認証 取得ガイド

MSC漁業認証 取得ガイド

MSC漁業認証の取得をご検討の場合は、こちらのページをご覧ください。

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