危機に直面している海

海は地球上の生命にとって必要不可欠なものです。地表の70%以上を占め気候を調節し、私たちが生きるために必要な酸素を供給しています。

 

34.2%

過剰漁獲

非常に様々な生き物の生活の場ともなっています。これらの多くの海洋生物が人々の生計を支えています。水産物は何百万もの人々の主要なタンパク源として食料を確保するために必要不可欠です。

海の健全性が我々の環境・社会・経済の状況とどのぐらい本質的に結びついているかを考えると、その危機感はより高いものとなります。

 

世界の魚の3割が「とりすぎ」です



49%

海洋生物の数が減少しています。

国連食糧農業機関(FAO)の『世界漁業・養殖業白書 2020年(英語)』によると、世界の漁業の34.2%が持続可能な水準を超えて漁獲されています。

また、WWFの「生きている地球レポート『Living Planet Report<海洋編>(英語)』によると、海洋生物個体群の規模は、1970年から2012年にかけ、ほぼ半減(49%)しました。

この問題に影響を与えている重要な要因は、過剰漁獲、違法操業そして破壊的な漁業です。この問題は、種や生態系の喪失だけにとどまらず、地域社会にも深刻な影響を与えます。

 

世界の魚の量は1970年ごろから半減

魚の消費大国・日本
このままでは魚が食べられなくなるかも

MSCのミッション

MSCは、MSCエコラベルと認証制度を通じて、持続可能な漁業に向けた取り組みに報いるとともに、水産物購入に際しての消費者の選択に影響をもらたし、パートナーとともに水産物市場を持続可能なものへと転換することで、世界の海洋環境の保全に貢献することを目指しています。

あなたがMSC「海のエコラベル」が付いた製品を積極的に選ぶことで、MSC認証を取得している漁業を応援するだけでなく、その他の漁業がMSC認証取得を目指し、持続可能な漁業に取り組むことにも繋がるのです。

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